書籍の企画作り

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書籍を買うために書店を回ることが、最近はめっきりなくなった。アマゾンなどのインターネットショップを利用したほうが、手っ取り早いからだ。検索さえすればほとんどのタイトルは揃っているし、まとめて買えば送料だってタダになる。本当に便利だが、これでは書籍の販売業はさっぱり儲からないよなあ。
書籍のライターをしている。ライターなんて名刺を作れば誰でもなれる仕事だから、食べていくのが本当に大変だ。最初はギャラもそうとう抑えられるし、ろくな仕事もない。ただ、そういう段階で腐ることなく、まじめにいい文章を書いていけば、編集者も重宝してくれる。やがて自分名義の書籍を出すこともできるってものだ。
書籍の購入を大学で指示された。講義のテキストと言えば聞こえはいいが、早い話が、教授の著書である。一冊2万円もする。印税で5%教授の懐に入るとして、千円。講義を受ける学生が300人はいるから、30万円のお小遣いだ。これだけ効率よく書籍で儲けている人って、あんまりいないよなあ。



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